日本のニュースに物申す

週刊ポストさんには参りましたよ・・。

僕の東京での隠し子疑惑のうわさについて僕の周辺に取材を入れたことから、家庭内の雰囲気が悪くなりましたよ。

妻はピリピリしています。

週刊ポストが永田町で隠し子がいるとの噂がありますが、ということで僕の周辺に事実確認の取材をしたようです。そんな事実はありませんとみんなが答えたが週刊ポストはそれを見出しにすると言うのですよ。

もし私のの長女が通学で電車の中刷り広告をたまたま見て、びっくりしないように先に長女に話しましたよ。

そして妻にも言いました。

そしたら私の母親も本気になってすっ飛んでやってきましたよ。週刊ポストさん、僕に隠し子がいる事実が判明したら、僕は市長をすぐさま辞めますよ。隠し子なんて本当にいませんよ。

永田町で隠し子の噂があって、僕が否定したという事実を報じるのも、報道の自由の範囲内かもしれませんけど、子供や、子供の友人が中刷り広告を見ることも考えて見出しを作ってくれよな・・。

週刊ポストは、バカ文春、バカ新潮と違って大阪市政を冷静にチェックしてくれていたから、こんなうわさを載せるの残念だなと思ったけど、まあ公人なら しょうがないのかね～大阪でも散々いろんなことを言われているから、うちの子供も忍耐力がついたよ。でも今回の見出しは妻は我慢できないみたいです。

と思ったら今秘書から、記事にならなかったって報告がありました。

なんだよ、自分でしょうもないことを広めただけになったじゃねえか。週刊ポスト、頼みますよ。隠し 子がいた事実があれば、市長は辞めますよ。

噂を週刊誌の見出しにするのも、真実と認めるに足りるほどの理由がなければだめみたいです。

でも公人はやられ放題です。

有名な市長はしょうもないことでもストレスを感じていらっしゃるのですね。
橋元市長さんがんばってください。