Eカップの巨乳とエキゾチックな美貌を武器にAVの世界から映画界へと活動の場を広げていたセクシー女優の原紗央莉さん(24歳)が現在、音信不通の失踪状態にあるようです。
撮影済みの日英合作の主演映画『ヴィーナス・イン・エロス 天使たちの詩歌(うた)』(今井孝子監督)の公開が10月20日に迫っているが、本人のPRが全くできないままこの映画が『引退作』になりそうな雲行きです。
元AVクイーンは、いつの間に、姿を消してしまったのか??
165センチ、バスト85・ウエスト61・ヒップ85のパーフェクトボディーです。
父方の祖父がドイツ人というクゥオーター美人は、2009年からの3年間に30本以上のAVに出演されました。
あのホリエモン(証券取引法違反で服役中)も絶賛したそうです。
その原さんが、『突然、連絡が取れなくなった』という情報が昨年春、東日本大震災の前後から、映画界を駆け巡りました。
困惑するのは、新作映画『天使たちの詩歌(うた)』の宣伝担当者です。
『震災前に体調を崩し、震災でかなり大きな精神的ショックを受けたようで、休養に入ったと聞いています。監督からも何度かコンタクトを取ろうとしましたが連絡が取れていません』
移りゆく四季を背景にした神話とファンタジーの官能美を描くこの映画。原さんは、森の奥深くに約100年、孤独に佇む美貌のヴィーナス像の役でした。
ご無事であるとは思いますが心配です。
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